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ノリウツギ[ユキノシタ科]

updated on Jul. 13, 2014:概説追加しました。

ノリウツギ[Hydrangea paniculata]
ユキノシタ科(クロンキスト、およびAGP体系ではアジサイ科)アジサイ属

2〜5mの落葉低木で山地の林縁などに自生します。
葉:葉柄があり、対生。形は卵形から楕円形、縁は鋸歯状です。
花:7〜9月。枝の先に白色の小さな両性花が円錐状に多数つき、その中に花弁4枚の装飾花が混ざります。
分布:北海道、本州、四国、九州

樹液を和紙を漉く際の糊に利用したため、『糊空木』だそうです。
ハナカミキリやハナムグリなどの訪花性の昆虫が多く集まります。
花は枯れてからも茶色くなっても翌年まで残りますので、冬に訪れても識別が容易です。
以上参照サイト:『ウィキペディア_JP

以下主な引用(参照文献):
『日本産カミキリムシ』2007年2月 東海大学出版会:大林延夫、新里達也
※誤記、誤植、追加情報の抜け漏れに関しましては、あくまで拙管理人に責任があります。

★主なカミキリムシ
ムナコブハナカミキリ、ニセビロウドカミキリ


カミキリムシ幼虫のホストとしてより、訪花するカミキリムシの数の多さで、リョウブと
並んで横綱級の“集虫力”を誇ります。

ノリウツギ
Jul. 31, 2007:埼玉県

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リョウブ[リョウブ科]

updated on Jul. 13, 2014:写真追加・概説追記しました。

リョウブ[Clethra barbinervis]
リョウブ科リョウブ属

本州、四国、九州、および北海道南部に分布し、明るい林内、林道沿いに良く見られます。
樹高は3〜6mで、下部から分岐します。
樹皮は剥がれて滑らかになっていることが多いです。
葉にも来ますが、得に花の時季はカミキリムシで賑わいます。
里山や低山で6月頃、1000メートルクラスの産地では7月位に花を着けます。

主な引用(参照):
『日本産カミキリムシ』2007年2月 東海大学出版会:大林延夫、新里達也
※誤記、誤植、追加情報の抜け漏れに関しましては、あくまで拙管理人に責任があります。

★ホストにする主なカミキリムシ★
ホンドアオバホソハナカミキリ、ジャコウホソハナカミキリ、トビイロ
カミキリ、ヘリグロベニカミキリ、チャイロホソヒラタカミキリ、ニイ
ジマトラカミキリ、ムネマダラトラカミキリ、カンボウトラカミキリ、
ドウボソカミキリ、チャボヒゲナガカミキリ、マルバネコブヒゲカミキ
リ、クモノスモンサビカミキリ、ドイカミキリ


リョウブ
Jun.27, 2013:茨城県

リョウブ
Jul.29,2007:埼玉県

リョウブ
Jul.29,2007:埼玉県

リョウブ
Jul.18,2009:茨城県

>>> 『続き』あります >>>
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アカメガシワ[トウダイグサ科]updated

updated on Apr. 18, 2014:DESCRIPTION追加

アカメガシワ[Mallotus japonicus]
トウダイグサ科アカメガシワ属

新芽(葉芽)が赤味を帯びるのでアカメガシワと呼ばれます。
見慣れるとすぐにそれと判ります。
雌雄異株、葉は互生、初夏に花を咲かせ、カミキリムシも後食にやって来ます。
乾燥に強いようで、林道脇に多く見られます。所謂パイオニア種のひとつです。
山火事などの後には特に発芽性が高まるそうで、一気に増えるそうです。
以上参照サイト:『ウィキペディア_JP』

以下主な引用(参照文献):
『日本産カミキリムシ』2007年2月 東海大学出版会:大林延夫、新里達也
※誤記、誤植、追加情報の抜け漏れに関しましては、あくまで拙管理人に責任があります。

★主なカミキリムシ★
ウスバカミキリ、ヒラヤマコブナハカミキリ、キバネニセハムシハナカ
ミキリ、ケブトハナカミキリ、マルクビケマダラカミキリ、イエカミキ
リ、テツイロヒメカミキリ、ヒゲナガヒメカミキリ、トラフホソバネカ
ミキリ、ヘリグロベニカミキリ、ニイジマトラカミキリ、ムネマダラト
ラカミキリ、ズマルトラカミキリ、キスジトラカミキリ、ヨコヤマトラ
カミキリ、エグリトラカミキリ、ヨツスジトラカミキリ、フタオビミド
リトラカミキリ、キイロトラカミキリ、シロオビゴマフカミキリ、カタ
シロゴマフカミキリ、ナガゴマフカミキリ、ハヤシサビカミキリ、ニイ
ジマチビカミキリ、ヒメナガサビカミキリ、アトジロサビカミキリ、エ
ゾサビカミキリ、ナカジロサビカミキリ、ワモンサビカミキリ、ビロウ
ドカミキリ、チャボヒゲナガカミキリ、セミスジコブヒゲカミキリ、ヒ
トオビアラゲカミキリ、フタモンアラゲカミキリ、ジュウジクロカミキ
リ、クモノスモンサビカミキリ、ホソヒゲケブカカミキリ、ガロアケシ
カミキリ、アトモンマルケシカミキリ、シラホシカミキリ、ヨツキボシ
カミキリ、他多数


アカメガシワ
       ▼
※ウィキペディア:http://ja.wikipedia.org/ の
 項目“アカメガシワ” にパブリックドメイン画像として掲示されて
 いるものを二次利用させていただきました。
  >> オリジナル(1671W×2196H)

アカメガシワ
Apr.11,2009:茨城県

アカメガシワ
May 11,2009:茨城県

アカメガシワ
May 11,2009:茨城県

アカメガシワ
Jul. 10,2010:茨城県

アカメガシワ
Jul. 27,2010:茨城県

  

♪50音順掲載種[Aug.02, 2013]

 → 分類別掲載種


  アカメガシワ[Mallotus japonicus]
  アブラチャン[Parabenzoin praecox]
  イケマ[Cynanchum caudatum]
  ウワミズザクラ[Padus grayana]
  コシアブラ[Acanthopanax sciadophylloides]
  ノリウツギ[Hydrangea paniculata]
  リョウブ[Clethra barbinervis]

♪分類別掲載種[Aug.02,2013]

 → 50音順掲載種


クスノキ科 Lauraceae
  アブラチャン[Parabenzoin praecox]
ユキノシタ科 Rosaceae
  ノリウツギ[Hydrangea paniculata]
バラ科 Rosaceae
  ウワミズザクラ[Padus grayana]
ウコギ科
  コシアブラ[Acanthopanax sciadophylloides]
リョウブ科 Clethraceae
  リョウブ[Clethra barbinervis]
トウダイグサ科 Euphorbiaceae
  アカメガシワ[Mallotus japonicus]
ガガイモ科 Asclepiadaceae
  イケマ[Cynanchum caudatum]